朱鷺乃暦  - 四柱推命 手相 タロット
日めくり暦 ~ こよみをめくるとき ~

相模国府祭六社めぐり

tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 朱鷺の暦

相模 国府祭 六社めぐり

さがみ こうのまち ろくしゃめぐり

と読むようです。
「まち」 というのは、人が集まってくる 「祭」 が発展したものなのでしょうか。

tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 寒川神社 朱鷺の暦

神社は、深夜でもお参りすることが出来ますが、その文化や歴史については、

やはり、社にお仕えする方のいらっしゃる時間に訪ねてみると、もっともっと、その魅力に感動があったりするものです。

それにしても、日が暮れて人の姿が消えてもいるのに、威風堂々の一之宮、寒川神社です。

tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 川勾神社 朱鷺の暦

神様にも、性格があるとしたら、
二之宮の川勾神社は、真面目が取柄の、堅苦しいタイプのような気がします。

願い事も難しくて、もし政治家にでも立候補する時にはよろしく~、みたいな感じです。

すぐ近くの小田原の「酒匂(さかわ)」と名前が似ていますが、「川勾(かわわ)」で、
お酒の匂いと川の勾配ですから、まったく似ていない由来がありそうです。

過去に、玉川上水のような、水を生活圏に届けるご苦労とか が あったのかもしれませんね。

やり遂げてきたことが、国づくりプロジェクト的で、笑いながら 楽しくやれることではないです。
tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 比々多神社 朱鷺の暦
伊藤博文が、この神社の鳥居額を揮毫しているのも、納得です。
ご近所にいたから、だけではないと思います。


そして、三之宮比々多神社は、世話好きで陽気な感じ。
お酒の神様でもあります。

tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 比々多神社 朱鷺の暦

境内には、「子育て」 という言葉を連想するようなものが たくさんあり、子供はみんなで育てよう!みたいな、昔の近所の 世話焼きおばさんを感じます。

この神社は、360基の古墳があり、古代文化発祥の地と考えられているのです。

ご神木も、夫婦円満による子育てを、ずう~っと、願い続けたことでしょう。

tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 前鳥神社 朱鷺の暦
そして、智恵と先取りの神様、四之宮前鳥神社。

誰よりも先に資格を取りたい方。
誰よりも先に内定を決めたい方。

そんな向上心をお持ちの方の御用達ですね。


tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 平塚八幡宮 朱鷺の暦もっとも華やかさを感じる平塚八幡宮。五之宮格といわれています。

やはり、弁財天様のご利益なのでしょうか。
財が財を産む、みたいな感じがします。

平塚の七夕も支え続けてこられた神様です。

tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 平塚八幡宮 朱鷺の暦駅からも近く、歩いてくる道は商店街で、
境内の中も池があり、たくさんの水鳥がいて、優しい気持ちになれます。

千本幟(のぼり)のお稲荷さんあり、七福神あり…、
華やかさでは、六社の中では一番でしょう。
暖かい日にのんびり訪ねてみてください。


そして、これらの五つの宮のまとめ役でしょうか、相模国総社、六所神社。

毎年、5月5日、この六社が集まる、相模国最大のイベント 「相模国府祭」 の会場になるのです。

国道一号線沿いにあり、ゴールデンウィークの頃になると、大きな幟(のぼり)が目につきます。

tokinokoyomi 相模国府六社めぐり 六所神社 朱鷺の暦こどもの日が近くなると、鯉のぼりとともに、子供の名前の入った、武者絵のぼり (大名旗)を立てるので、そういうイベントか何かだと思っていましたが、

 「相模国府祭」 は、奈良・平安時代から続いている儀式で、神奈川県の指定無形民族文化財 なのだそうです


これらの六社、守公神が、大晦日の前鳥神社の出展で すべて揃います。
これまで参拝してきた、各神社の ご利益相乗効果 を期待してみたいと思います。

そして今度の5月5日には、大磯町の六所神社を訪ね、さらなる歴史の検証をしてみたいと思います。

こよみ


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