朱鷺乃暦  - 四柱推命 手相 タロット
日めくり暦 ~ こよみをめくるとき ~

とき(土岐)のこと ③

tokinokoyomi 土と炎の町土岐 朱鷺の暦昨日は、義父の遺影を連れて、ルーツである岐阜県へ行ってきました。

土と炎の町、土岐(とき)市です。
土と炎で造る、焼物の町、ということです。

土は大自然の恵み、炎は人類の知恵です。

土に含まれる成分を研究し、炎の工夫をしながら 創りあげてきた仕事に、ゆるぎない自信を感じます。

町によって土が違うせいか、この町はセトモノ、この町はドンブリ、この町は…、などとなっているのが 面白いですね。

岐阜県から愛知県にかけて、よい土がたくさん取れるのでしょう。

サニタリーの INAX や、洋食器の Noritake 、梅干作りでお馴染みの 常滑焼の壺 など、この地域の産業です。 高速道路の休憩所のトイレにも、常滑焼の手洗ボウルが採用されていると聞きました。
tokinokoyomi Blue Danube 朱鷺の暦
今の時代は、焼物というより、セラミックですね。
身近な食器から、土木建設用の土管まで、幅広~い分野で活躍です。

西洋から入ってきた洋食器は、日本の磁器の知恵を加えて、西洋へと進出していくものもあります。

お菓子産業が多いのも、土は甘いものにもご縁があるからなのでしょうか。


町は、新しい文化を取り入れつつも、あと どのくらい 使い続けられるのだろうか?と 思うような煙突や、窯などが頑張っていました。

tokinokoyomi 東濃駄知線跡 朱鷺の暦通りすがりに見つけた、東濃駄知線跡の、ある保育園の子どもたちの 手形、足形で作られた モニュメントです。肌で土を体験してきた という象徴でしょう。

製作年月日を見ると、もう この子たちは立派な社会人になって、新しい土の歴史を創り始めていらっしゃるのかも知れません。

tokinokoyomi 時の栖 朱鷺の暦
帰りの高速道路では、掛川パーキングエリアで、時の栖 というお店を発見しました。

御殿場の 時の栖 は、温泉があって、おいしい地ビールとソーセージ、いろいろ楽しいところです。いくつもお店があるんですね。

今回は、「とき」 にまつわる、いろいろなものに出会った旅となりました。

こよみ


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