朱鷺乃暦  - 四柱推命 手相 タロット
日めくり暦 ~ こよみをめくるとき ~

11月 2017

康煕字典

このタイトルを見て、姓名判断を連想する方は、お名前や、屋号などのネーミングにもこだわりがある方でしょう。

近頃のキラキラネームには、画数という考えがあるのかどうかもわかりませんが、私は、かなり画数にはこだわっています。
本業にしていないのは、文字の画数は、案外難しいものだからです。

信頼していた安斎先生でも、本を改訂している間に画数が変わっていたりします。
つまり、間違いに気づいても、こっそり直している、という現実です。
お手紙を出したのですが、返事は来ませんでした…。残念!

でも、名付けてしまった親は、子供に 「 ごめん、間違えた!」 というわけにはいかない、とても重要なことなんですけどね。

いくつか、康煕字典による画数を使っている姓名判断のサイトやソフトもありますが、現在、名付けに使える文字だけに限定されていたり、康煕字典による、としながらも康煕字典とは違った画数になっていたりして、
九成宮 宮一文字一文字を確認するのは、莫大な時間と労力が必要です。

命名可能な文字に限定する、という気持ちも よくわかります。
でも、屋号や、雅号とかですと、他の文字も知りたいのです。

例えば宮という、10画の文字ですが、
ロ と ロ の間を繋ぐ ノ の部分がない文字、宫が 存在したりします。
《九成宫醴泉銘》の、宫の文字です。康煕字典では9画になります。
宮の文字を含む 総画が 40画になるお名前をお持ちの 元首相が いらっしゃいましたが、ひょっとすると 39画なのかもしれません。

そして、同じ文字でも、高と髙、﨑と崎 などは画数が違うのに、
戸籍がパソコンで管理される現代では、だんだん通常の文字に変更されつつあるようです。
戸籍の窓口に行ったら、アッサリと変わっているのでしょうか。
変えないで欲しい、といえば変わらないのでしょうか?

戸籍謄本が A4 横書き になっていたら、よく確認してみましょう。


【参考】
▼戸籍の様式の変更  変更点は以下になります。

 (1)縦書きから横書きに
(2)漢数字はアラビア数字に
(3)朱色の証明印から電子公印(黒色)に
(4)複写機による偽造等を防止するために、特殊な改ざん防止の用紙に
(5)本籍の地番号に「の」の字のある戸籍については「の」を記載しないことに
  (例:60番地の8→60番地8)
(6)漢和辞典等に載っていない文字で氏や名が記載されていた方は、
  常用漢字、人名用漢字など漢和辞典に載っている文字での記載に


髙の文字は、髙島屋の髙、はしご髙、などといわれ、使っている人も多いですし、すでに活字にもなっているので、生き延びる可能性もありますが、
怖いのは、いつの間にか、画数が変わってしまうことなのです。

しんにょうは、一点でも二点でも、元の字「辵 」から数えるので 画数の変更はありませんが、髙が高になったり、﨑が崎の文字になると、それぞれ別字であるため、画数は変わってしまうのです。

澤と沢は同じ文字の新旧なので、画数は変わりません。ややこしいですね。

金文文字 甲骨文字どんどん文字の歴史をたどっていくと、
金文文字や 甲骨文字みたいなものになって、

もはや画数を数えるどころか、
誰が書いても同じかどうか?さえ、解らなくなってしまいます。

姓名判断は 文字が確定して ( それが康煕字典なのか?) 一般個人にも 呼名ではなく、苗字と名前、という文化が定着してから広がったのでしょう。

明治時代になって、苗字のない者は新たに苗字を創るように、という法律以前は、現在の姓名判断は使えず、下の名前のみを 屋号のように判断していたか、姓名判断自体、苗字を名乗れていた人たちだけのものだったのでしょうか。

康煕字典 康熙55年閏3月19日(1716年) 木版康煕字典が、いつから存在するのか?判りません。
その時代、紙が相当高価であっただろうとも考えられます。
印刷技術は写経のように書き写したのか、木を彫って版画のようにしたのか?謎ですね~。

近頃、人並みの大人の文字が書きたいと思って、書道を始めたのですが、これがきっかけとなり、康煕字典を持つサイトに出会いました。

異字体や、楷書 行書 草書 隷書 篆書など様々な字体が出てくるため、
かなり特殊な ( パソコンではいつも外字登録しているような ) 文字でも、ご案内が出来ると思います。

tokinokoyomi 戸籍の改製 姓名判断 朱鷺乃暦姓名判断や命名は致しませんが、文字に関する質問にはお答えしようと思います。

近頃(大津波以来?)は、電子化が進んだこともあってか、印鑑も使わなくなり、
戸籍もパソコンの文字となると、姓名判断自体、何を判断材料にしていったらよいのかもわからなくなってきますね。

こよみ

大磯市 中止となって得られたもの

tokinokoyomi 大磯市 朱鷺乃暦最後に開催されたのは、梅雨明け宣言の頃で、夜市の7月でした。
さあ、これから夏が来る!そんな思いの7月から、雨、風、台風…。
気が付いたら本州でも雪、なんてニュースが流れています。
およそ120日、つまり、1年の 1/3 が失われたような感じです。

tokinokoyomi 大磯市 朱鷺乃暦昨日が新月だったので、潮もいい感じだったのでしょうか。
久しぶりの朝市には、聞きなれた威勢のいい声が響き渡っています。

こういう 広~い場所で見ると小さめに見えても、ご家庭の台所では 意外に大きい、ということもありますが、
この屋外の水揚げ場で見ても、かなり大きい!と思う 海の幸も見られます。

久々の鑑定で、朝からたくさんの方がお見えになりました。近頃の傾向としては、ご紹介して下さる方が増えてきています。
私のやってきている仕事が、「 いいね!」 と評価されているような気がして、とてもうれしく思います。
tokinokoyomi 大磯市 朱鷺乃暦
これからの季節は、早朝はかなり寒いでしょう。

『 朱鷺乃暦 ( ときのこよみ)  』 では、
使い捨てカイロをご用意しておりますので、遠慮なくお持ち下さい。

手相鑑定以外では、
TAROT、RUNE など、その場で答を出せるもので鑑定をしております。
ご質問によって、適宜、占術を選んでお答えしていきます。

四柱推命は、私のやり方では、数日程度のお時間が必要です。
人生100年を 客観的にみる、ということをやっていますので、時間の件をご理解いただける方のみ、鑑定をさせていただいております。

なお、現在、鑑定が重なっておりますので、これからのご依頼の方については、12月以降のお伝えとなりますのでご了承ください。

tokinokoyomi 大磯市 朱鷺乃暦4ヶ月ぶりの晴天でした。
どの出店者も、新たなスタートという気持ちで集まられたと思います。
そして、その数は200 を超えており、選考から外れてしまった数まで含めますと、この小さな町のイベントとしては本当に驚きだと思います。

開催されない 第3日曜日には、普段できないことをやったり、作戦を練ってみたりしながら、今日の開催で忘れかけていた初心を思い出した方もいることでしょう。
また、開催が無かったことで新しい進展を得られた方もおありでしょう。

天候は、私たちの力では どうにもできないテーマではありますが、
師走12月は、出展者もご来場下さるみなさまも、み~んな忙しいので、ややこしい天気はやめてください!と言いたいものです。

今日のように 多少寒くても、前日が雨でも、とにかく開催を 願うのみです。


こよみ