朱鷺乃暦  - 四柱推命 手相 タロット
日めくり暦 ~ こよみをめくるとき ~

前鳥神社のご縁

tokinokoyomi 国府祭 前鳥神社 朱鷺の暦先日、神揃山にて、国府祭(こうのまち)に参加いたしました。こよみも前鳥神社の列に加わり、修学・発展を祈念して参りました。

たくさんの少年たちが、凛々しく神事の装束をまとい、これからの歴史も きちんと繋いでくれるような気がしました。

あるお客様が、何気なく言った言葉があります。
「どこで、誰の世話になるか、わからない。」

朱鷺の暦 (ときのこよみ)』 が、こうして前鳥神社の境内で出展ができるのも、遡る過去のご縁があるからです。

元になるご縁は消えて、後のご縁が続くこともよくありますが、この主催者様とは繋がっています。そして、相模国府祭の六社の中で、前鳥神社のみ、出展の縁があります。

また、5月16日には、前鳥神社にて Hand Reading (手相鑑定) の出展をさせていただきます。




一生懸命に覚えようとしても、キライだった歴史。
そんな私でも知っている、西暦645年 大化の改新。二つの国が統合されました。

それぞれの国の一之宮が、新しい相模の国の一之宮を主張し合い、三之宮の 「いずれ明年。」  という引き分けで、1370年後の今に到ります。

四之宮 前鳥神社は、そんなことには 我 関せず。黙々と 知識の研鑽に 没頭している感じでしょうか。四柱推命でいう、印綬 のタイプです。

仲裁に入る 三之宮 比々多神社は、言葉の表現豊かで 世話焼きな 食神 を思わせます。ちまき神事も担当します。 「いずれ明年。」 というセリフが、この座問答のクライマックスです。

同じ平塚にある、七夕祭りを見守る 五之宮格といわれる 八幡宮は 財帛 ですね。華やかさと、人とお金を集める魅力です。

二之宮 川勾神社は、国造りや森林、海上など、政治的なテーマも多く、伊藤博文の揮毫した 鳥居額 といい、川の勾配 を計算したかのような 名前など、庶民には 少し難しく、官殺 のイメージです。

堂々の風格、一之宮 寒川神社は、比劫 。一社だけ独立した感があり、濁りのない従旺格の強さ を感じさせます。

総社の六所神社は、これらの個性をとりまとめる 秘書役。均衡のとれた内格が、こんな感じではないでしょうか。総社は、一之宮の前に置かれます。

みなさまのまわりでも、自然と役割分担ができている 社会 があると思います。
人には、性格や特技があって、器の中に入るものが それぞれ違います。

お料理などでも、器を見ただけで作りたい献立があり、器によって引き立つ素材もあります。

戦国時代でもあれば、器の大きさは重要だったかもしれませんが、今の世の中は 器と中身のバランスや相性ではないでしょうか。

こよみ


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