朱鷺乃暦  - 四柱推命 手相 タロット
日めくり暦 ~ こよみをめくるとき ~

JAIFA in 金沢 あんやと~

tokinokoyomi あんやと 朱鷺乃暦JAIFA の研修、今年は金沢が会場です。自宅を朝6時に出発しました。

東京駅 8:12 発の はくたか 555 号に乗り、11:36 金沢駅に到着です。
途中で 後発の、かがやき 505 号に抜かれて、気分は ちょっと かがやかない感じ…。

金沢は、学生の頃に 一人旅で行ったことがあります。
ボンビーガールでしたから、学割の 夜行列車 だったと思いますが、片道 何時間かかったのか? あまり覚えていません。

現在の 北陸新幹線は、比べものにならないほどの早さです。帰りの飛行機は、更に早い、45分間の旅です。


何をする時間もなく、まっすぐ会場に向かい、まずは頭に栄養補給。

オープニングの 力強い和太鼓は、伝統的でもあり、新しくもあり。 到着までの疲れた身体に エネルギーを充たします。

tokinokoyomi 加賀鳶 あんやと 朱鷺乃暦前半では 林家 たい平 師匠のお話をお聞きしました。

噺家さんですので、聞かせ、笑わせ、そして、あとになって、じんわりと思い出させます。

この日から、林家たい平 師匠の ファンになった方も 多いことでしょう。

休憩を挟んで戻ってきますと、加賀鳶 のお披露目。金の纏が花を添えています。
通路には、花嫁のれんが飾られていました。


後半では、道化師、クラウンをご職業にされている方のお話が聞けました。
サーカスなどで 見せ場 と見せ場 をつなぐ、隙間を埋める 大事なお仕事です。

この方は、ホスピス・クラウンとして、小児病棟を訪れています。
子供たちは、彼のおかげで 元気を取り戻し、大きな声が出るようになり、笑顔が溢れてきます。

tokinokoyomi ホスピスクラウン あんやと 朱鷺乃暦日本では、「バカ、カバ、ちんどんや~!」的な扱いですが、海外ではとても名誉な職業だと、彼は言います。

実はサーカスでも、収入面では誰よりも多いとのこと。
その分、とても重要な役割を果たします。

あとの交流会で、この方の手のひらを見せていただきました。

愚者のようで、奇術師のようなクラウンの彼は、会場全体を見渡し、人の心の裏の 深いところまでを見透せる、神経細やかな 大きな手。

人のために何かをしてあげて、喜んでもらえると自分もうれしい、つくし型の世話焼きな人でした。そして、線の刻みは、意志の強さも伝えています。

tokinokoyomi あんやと 朱鷺乃暦この交流会では、金沢おどりも 見せていただきました。

金沢芸妓さんの 磨きぬかれた伝統芸と、艶やかな着物姿。
指の先まで、おもてなしの心が 支配しています。

戦災のなかった金沢には、伝統も文化もそのまま伝えられてきているのですね。

もしも、日本に戦争がなかったら、こういう文化が いろんなところに残ったのだろうか…。 そんなことを 考えさせられます。

tokinokoyomi 妙立寺 あんやと 朱鷺乃暦

翌日訪ねたのは、妙立寺。 たくさんの仕掛けがある、驚きの禅寺です。 忍者寺と呼ばれますが、伊賀も甲賀も関係ありません。

tokinokoyomi 紅がら格子 あんやと 朱鷺乃暦金沢には独特の色があります。
いろんなところで、加  賀  の  五  彩  に出会います。

とくに ラピスラズリ(青金石)の 加 賀 群 青
北陸新幹線の車体や グリーン車のシート、ホテルのテーブルクロス、壁などに発見しました。

そして、紅がら(ベンガラ)格子の さ び 赤 には、心を奪われるのです。

祭りのときの天狗などのお面にも赤が使われたり、赤ろうそく、襦袢など、赤には心をときめかせる 何かがあると思います。
漆器の赤も、深みのある色です。

そして、色と色がケンカしないのは、色彩の理論を理解しているからです。この街には、伝統工芸を守っていくための 美術学校がたくさんあります。職人さんも学歴と同時進行の 修行に入れる時代です。

学ぶからできる感性 ではなく、感性を伸ばすための学び であり、その進路に理解がある親もまた、感性があると言えます。
tokinokoyomi 武家屋敷土塀 あんやと 朱鷺乃暦

武家屋敷の面影を残す 長町の土塀、
女性が手招きする  東茶屋街。
男性的な町と 女性的な町の対比が おもしろいですね。

どちらも、加賀藩 ご城下の 曲がり まっすぐ 町並みは、一度 迷い込んだら、そう簡単には 出て来れません。
 
こんな川は 私の田舎にも あったなぁ~、なんて思いました。
発展のために、文化を手放してきた町は、他にも たくさんあるのでしょうね。


tokinokoyomi 見附(軍艦)島 能登半島 朱鷺乃暦
tokinokoyomi 庄屋の館 能登半島 朱鷺乃暦tokinokoyomi 輪島塗 能登半島 朱鷺乃暦tokinokoyomi 塩釜 能登半島 朱鷺乃暦






最終日は 能登半島。朝風呂、朝市、輪島塗、海の幸、渡り鳥、軍艦島、塩…。

のと空港で、朱鷺の里 という お酒を見つけて 購入しました。たくさんの想い出を カバンにつめて、空路です。

こよみ


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