朱鷺乃暦  - 四柱推命 手相 タロット
日めくり暦 ~ こよみをめくるとき ~

極楽の列車旅

たまには方位のお話。


吉方位を狙って旅行する、というのは、なかなか難しいものです。
しかし、凶方位を知って、避けて通るのであれば、かなり選択肢が増えてきます。

例えば、誰にとっても良くない五黄殺。
来年は西南の方角になり、私の住む地域からは、沖縄とか、九州・四国の一部がそれにあたりますので、行先をずらすか、日程をずらします。

朱鷺乃暦 (ときのこよみ)』 では、
来年が ダメなら、今年 行ってしまえ!
ということで、お金もないのに、
永年の願いであった九州の、しかも遠い方へ、開運を祈願する旅に出かけました。

前回の3月は、満月を追いかけるようなフルムーンでしたが、今回は新月の翌日発。
月のない旅です。


吉方位旅行は、大地の気を取り入れる、
ということで、乗り鉄+温泉がテーマ。

たくさんの種類の電車を
見て、写して、乗ってみて。

そうそう、食べることはもちろんです。

両棒餅 = ぢゃんぼもち。

みたらしのようで、蜂蜜のようで、ちょっと無い感じの、
鹿児島スィーツです。

「 指宿のたまて箱 」 という、南国の雰囲気満載の列車で向かうのは、大地の気を全身で受けそうな砂むし温泉。

指宿の混浴露天風呂。青いタオルがスタッフさん。白いタオルが私。
パラソルのちょっと先に太平洋。波うちぎわは、かなり熱いです。

雨の予報だったのに、ご覧の青空。
飛行機もたくさん飛んでいきました。

屋台村も、まもなく終わってしまうのだとか…。

発展の陰には涙があります。

でっかいスペアリブ、食べてきました。


翌日、早朝の「 きりしま」で出掛けます。
夜、ライトアップされていた県庁も、爽やかな朝の顔になっています。

宮崎は、夏の花も露地で頑張れる青島。

台風の時に映し出される
フェニックス通り、あれです。
高鍋は私の故郷にご縁の方がいらっしゃって、

その町と高鍋は姉妹都市になってたようです。

南国と雪国なのに、町のいろんなところに共通点があったり、同じような文化があったりして、どことなく懐かしい感じがしました。

この宮崎には、美味しいものも多く、パワースポットもあります。

日向 と 日陰 を よく理解して、文化を作り上げているように思います。

日向と日陰は、陽と陰。
五行の占いにも深く関係があります。

延岡から高千穂峡に向かうのですが、
近くに干支の町があります。

干支は、数字の代わりに使われる、ということも
むかしはよくありました。住居表示などですね。

今は暦(カレンダー)くらいでしょうか。

朱鷺乃暦 (ときのこよみ)』 という名前に、暦を入れたのも、
四柱推命などの五行の占術をやっていこうという想いで付けたと思います。

暦(生年月日+出生時刻)によって、
その人の一生が決まるみたいなことが、今でも不思議です。

そして、その占術を学んだ恩師の方がこの地の方です。

スタッフさんは、学生時代に バイクで九州を周りましたが、この高千穂峡を逃しています。時間とお金が尽きたのでしょう。

この2つのピースで、パズルは完成されました。

この延岡では地鶏のたたき、高鍋では餃子を、宮崎ではうなぎを食べてきました。
宮崎と言えば、鶏と牛が有名ですが、うなぎ屋さんも多いです。

県庁も近く、時の県知事やスポーツ界の方などのサインが飾ってありました。
そういえば、宮崎キャンプなんて、よく聞いたなぁ…、なんて。


旅の4日目は、6時前からスタートして、
由布院 経由 博多、遅いランチを買い込んで
新大阪からこうのとりで豊岡へ。

湯布院の温泉につかり、

 「ゆふいんの森」
という名の列車で
博多へ。


前回のフルムーン旅では、こうのとりが
なんと!運休。
今回はそのリベンジです。

順調に走っておりましたが、乗車している列車の前、別の列車と動物が追突したらしく、

車内ではシカとのアナウンスが、その後、イノシシと訂正。

状況をこの列車で確認って…、
きっと怖いよね。

イノシシは子煩悩だから、
親イノシシが、ウリンボの仇~!!
なんて走ってきたら、逃げられんよ。

来年の干支が、己亥ということで、
イノシシ年なのですが、
このところ、イノシシの出現が多くなっているのは気のせいでしょうか?

豊岡の町に流れる 大きな川も、たそがれ色に染まっていきます。

今日はこうのとりさん、お留守だね。


朝は 早起きして、こうのとりが傷を癒したという伝説の露天風呂から始まり、秋祭りの山車や 神輿を見ながら、七つの湯めぐりです。


13時から開湯のさとの湯では、

男湯一番札、
女湯一番札をGET!

駅前にあって、たくさん人が待っていたのに。うれしい想定外。
ちなみに、二番札とかはありません。


最終日となる今日は、まったりと、お風呂三昧です。


「 丹後の海 」 という列車、
JRのものでは無さそうですが、
フルムーンのチケットで(一部)乗れます。

車内は、何か大会でもあったのか?たくさんの方が大きな荷物を携えていました。
自転車かな?

その影響なのか、2両編成ではなく、4両編成でした。

福知山では、さらに2両編成の追加で、
何と! 6両全てが運転席付き、という不思議な列車でした。 ダンゴ鉄道??

フルムーンパスは、常に夫婦行動でないとダメなので、

残された人生では、あと何回、
旅に出掛けられるのでしょうか?

こよみ


極楽の列車旅に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment